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ビックカメラ東口カメラ館TOP販売員コラムTAMRONの最新レンズを試してきました
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こちらでは、ビックカメラ東口カメラ館販売員のおすすめする情報を掲載致します。

■TAMRONの最新レンズ「SP AF17-50mm F/2.8 XR DiU」と「SP AF90mm F2.8 Di MACRO1:1」レポート

担当:林 宏至

(使用カメラ:CanonのEOS 20D
今回も自前のEOS20Dを持って、雨の中の紫陽花を撮るために奮闘してきました。

レンズ紹介

SP AF17-50mm F/2.8 XR DiU

*
商品詳細

APS-Cサイズ・デジタル一眼レフカメラの特性に配慮した専用の光学設計により、35mm判換算で26-78mm相当の画角をカバーします。 広角側の焦点距離を17mm(35mm判換算:26mm相当)と、軽量・コンパクトサイズながらも一般的な標準ズームより広い画角を網羅しています。また、このクラスの大口径標準ズームレンズではトップクラスの、最短撮影距離27cmをズーム全域で実現しています。

SP AF90mm F2.8 Di MACRO1:1

*
商品詳細

フィルムカメラで使用するときは、ポートレートマクロとしても非常に使いやすい90mm中望遠の画角。 一方、レンズ交換式の一眼レフデジタルカメラ(APS-Cサイズ相当)で使用する場合は約140mm相当の画角になり、望遠マクロレンズに迫る使い勝手のレンズとしてお使いいただけます。

妙楽寺

今回の撮影地は「あじさい寺」で有名な妙楽寺です。(JR南武線久地駅より徒歩20分)写真セミナー教室の楽写塾で訪れる予定だったのですが、大雨だったので中止。

私はそれでもレンズの作例を撮るために現地に行ってしまい、撮影をしました。(参加予定の皆様、申し訳ありません。)左の写真は左手に傘を差しながら片手でシャッターを押しています。(レインコートなしで撮影したので両手で持てませんでした。)

■撮影データ

●使用レンズ:SP AF17-50mm F/2.8 XR DiU
●焦点距離:17mm
●露出モード:プログラムオート
●シャッタースピード:1/200秒
●絞り:F/2.8

水の風景

着いてすぐに「ししおどし?」に目がいってしまい、F/2.8大口径特有の大胆なボケ味を試したく、背景にある紫陽花をボカして撮影しました。


■撮影データ

●使用レンズ:SP AF17-50mm F/2.8 XR DiU
●焦点距離:50mm
●露出モード:絞り優先オート
●シャッタースピード:1/160秒
●絞り:F/2.8

お地蔵様

妙楽寺のお地蔵様。石の質感など、純正レンズに負けない描写性能がでていると思います。 こちらも背景にある紫陽花をボカして撮影しました。

■撮影データ

●使用レンズ:SP AF17-50mm F/2.8 XR DiU
●焦点距離:50mm
●露出モード:絞り優先オート
●シャッタースピード:1/400秒
●絞り:F/2.8

あじさい(1)

広角にして、やっと紫陽花の登場です。背景にお寺を入れて撮影。と言っても花と背景を組み合わせて撮る構図がまだまだですね。

■撮影データ

●使用レンズ:SP AF17-50mm F/2.8 XR DiU
●焦点距離:17mm
●露出モード:プログラムオート
●シャッタースピード:1/125秒
●絞り:F/5.6

あじさい(2)

ここからはレンズを変えてSP AF90mm F2.8 Di MACRO1:1で撮影しています。思った以上にレンズが軽く、いろいろ動きながら中望遠マクロの世界にチャレンジ。ボケ味も良いので、ポートレートにも使えるというのは納得です。

■撮影データ

●使用レンズ:SP AF90mm F2.8 Di MACRO1:1
●焦点距離:90mm
●露出モード:プログラムオート
●シャッタースピード:1/200秒
●絞り:F/4

あじさい(3)

紫陽花の撮影は雨が降ったほうが雰囲気良く撮れる、と聞きましたが花ビラと葉っぱについた水滴をきちんとピントがきて撮れました。

■撮影データ

●使用レンズ:SP AF90mm F2.8 Di MACRO1:1
●焦点距離:90mm
●露出モード:プログラムオート
●シャッタースピード:1/160秒
●絞り:F/4

傘に止まる滴

撮影を終えて帰ろうとした時に、傘を左手で持ちながらまた片手で取った写真です。傘にピントを合わせて、少し変わった写真を撮ろうかと思ったのがこれです。

■撮影データ

●使用レンズ:SP AF90mm F2.8 Di MACRO1:1
●焦点距離:90mm
●露出モード:プログラムオート
●シャッタースピード:1/160秒
●絞り:F/3.5
【感想】

結局、雨が大降りで傘を持ちながらの撮影になりました。梅雨時期の紫陽花の撮影に必要な物として、レインコート、三脚に付けられる傘用のアダプター、カメラを濡らさないために被せる用ビニールなど、装備が大変になるかもしれませんが、撮影になると雨に濡れるのも気にせず、いい写真を撮ろうとがんばれます。

今回はレンズの性能を確認するために紫陽花を選びましたが、試した2本のレンズは両方ともボケ味が良く、接写撮影に向き、純正レンズの性能に負けず、お求めやすい価格がメリットです。ぜひ一度、試してもらいたいレンズです。


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